精神安定奮闘記

31から33歳主婦になりました。過食嘔吐卒業生。最近やっと過去を眺めてないで未来について目を向けるようになりました。

さみしさを埋めるもの

最近考えるのは、私って常にさみしい気持ちがあるんだなってこと。

稀にナンパされるとうれしくなる

 

それはこんなに人がいるのに私を見つけてくれたんだなって気持ちがあるから

 

(もちろんそんな意味はなく声かけてきたのは理解してる

でも気持ちが頭についてこない時がある)

 

私を好きと言ってくれる人が過去に居た時は

嫌いになられるのが怖くて連絡を絶った

 

自分を知られるほど嫌われるんじゃないか

って気持ちが常に抜けない

 

なんでそんなに自信ないのか(笑)

 

新しく人と関わるのは嫌いじゃないけど

数を重ねるほどに嫌われる気がして怖い

 

こんなんじゃ誰にも好いてもらえないね

 

だから今日から考えを修正していこうと思う

数年前から思ってたけど

 

私から「この人必要ないな」って思ったら切り捨てることもあるように

相手にもその権利がある

 

誰にも気持ちは矯正できない

 

縁があったら年月が経っても会うし

無かったら会わない

 

縁を無理やりこじつけようとしても

無理なものは無理なんですよね

 

”強い人になりたい”って思ってきたけど

私は見方によっては強い

強さなんて人それぞれですから

 

私は私の物差しで世界をみるし

世界にもそうあってほしい

 

私には何年も友達でいてくれる人がいる

そのまんまの私をしょうがないな、こおいう奴だからって

認めてくれて付き合えてる人

 

年に何度も会えるわけじゃない

 

でも昔の思い出があるから

寂しいときそれを思い出す

 

思い出だけで埋められるほど

私は自己を確立できてない

だから生身の人間に寂しさを埋めてもらいたくもなる

 

それを割り切れるかどうか

できないならしないほうがいい

 

できるためには

自分を確立することだ

 

 

なんでか今日はそんな気分 卍